プロフィール
1979年9月 前会長 森博政氏(1997年没 58歳)により創設される。
高松市郊外円座町に位置する香東川河川敷サッカー場西岸にクラブハウスを置き、
同グラウンドを練習会場に活動している。チーム名も練習会場に由来している。
森博政氏により建てられたクラブハウスは鉄骨2階建(床面積約400u)。
1階は厨房、トイレ、シャワー室及びミーティングルーム等、2階は畳敷きで、会議、
宿泊等に使用できクラブ員以外にも開放している。
個人技中心のトレーニングで、県内では「ドリブルの香東川」と言われるほど1対1、
ドリブルに重点を置いた指導方針で注目を浴びるようになる。
全日本少年サッカー大会全国大会に過去2回(第11回、第22回)出場経験がある。
指導方針は低学年においては、ミニゲーム中心、高学年では個人技術、ミニゲーム
中心のトレーニングで、創造性とインテリジェンスあふれる個性豊かな選手育成を
目指している。
また、生活指導面では何事においても「強く頑張りぬく少年」を基本に、グランド以外
でも社会の一員としての規則、マナーを守り共生ということも念頭に置き指導している。
所在地 設 備
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